電池交換【無印良品 ダイヤル式キッチンタイマー TD-393】
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料理はもちろん、コーヒー豆を焙煎するときにも大活躍
前面のパネル自体がSTART/STOPとRESETのスイッチになっていて
軽く押すだけで反応するので
手の離せない焙煎時のタイマースタート、ストップをするのにとても便利。
時間設定は本体がダイヤル式になっていて簡単に設定できて
何と言ってもシンプルでお気に入り。
電池が切れてしまったので交換しました。
本体を裏返すと
本体の型番と電池BOXの蓋に電池の型番が書いてありました。
蓋を開けて電池の型番を確認しなくてもわかるので
とても親切です。
本体の蓋には「LR-44」と書いてあり、
販売されている電池は「LR44」と - (ハイフン)の記載がありませんが
ハイフンのないもので大丈夫。
1円玉を使って蓋をあけます。
取扱説明書には
細い棒(ツマヨウジなど)を使って
電池を取り出すように記載されていたので試していましたが
何回やってもツマヨウジの先端が折れてしまいます。
電池が厚く、しっかりはまっているので
小さいマイナスドライバーを試してみました。
なんと!
1回で取れました。
新しい電池を入れると
「ピピピッ」と電子音が3回鳴り
タイマー表示部分が00:00となり
交換完了です。
今回使った物
・アルカリボタン電池 LR44 × 1個
・精密ドライバー マイナス 1.4mm
・1円玉
今回、精密ドライバーはマイナスの1.4mmを使いましたが、
マイナスドライバーの2.0mm、2.4mmも使えました。